So-net無料ブログ作成
検索選択
コラム ブログトップ

Mac 売却までの手順 

先日、長年使用していた「iMac Mid 2010 21.5インチ」から「MacBook Pro Late 2016 13インチ Touch Bar 非搭載モデル」へ買い替えました。
今回は、モバイル性能を重視し、ノートPCに変更しました。


MacBook Proは非常に便利です。
液晶部分をたたむとスタンバイになるためシャットダウンしなくなりました。
それと、バッテリーが長持ちなためいちいちACアダプタを電源に繋がなくなりました。
もう一点、感圧タッチパッドが優秀でマウスを使わなくなりました。

PC環境は大幅に変化しましたが、今まで以上に、ストレスフリーなPCライフを送っています。
やはり、新しいPCはいいですね。


以前使用していたiMacをヤフオクで売却したので、今回は私が行ったデータの移行から売却までの手順を紹介したいと思います。



バックアップを作成

本来は「Time Machine機能」をONにして外付けHDDを接続しておくと、自動的にデータがバックアップされ、新しいPCにも簡単に移行できるようなのですが、私は、Time Machineを使用していなかったため、手作業で外付けHDD(NAS)にデータをコピーしました。
普段からしっかりバックアップを取っておく習慣をつけておかないといけませんね。


iTunesから認証を解除
  1. 「iTunes」を起動
  2. 画面上部のメニューバーから「アカウント」→「認証」→「このコンピュータの認証を解除」をクリック
  3. Apple IDとパスワードの入力画面が表示されたら入力→「認証を解除」をクリック

iCloudをサインアウト
  1. 画面上部のメニューバーから「Appleメニュー(りんごマーク)」→「システム環境設定」をクリック
  2. 「iCloud」→「Macを探す」のチェックボックスの選択を解除
  3. 同じ画面から「サインアウト」をクリック

iMessageをサインアウト
  1. 「メッセージ」を起動
  2. 画面上部のメニューバーから「メッセージ」→「環境設定」→「アカウント」をクリック
  3. iMessageアカウントを選択し「サインアウト」をクリック

Appleサポートに登録したコンピュータを削除
  1. Apple公式サイトから「マイサポートプロファイル」にアクセス
  2. マイサポートプロフィールを削除するMacを選択→「製品の削除」をクリック

ディスクユーティリティでMacを初期化(暗号化)
  1. 一旦、システム終了後、再びキーボードの電源ボタンより起動する
  2. 起動後、すぐにキーボードから「command」+「R」を同時に押し続ける
  3. OS X ユーティリティが表示されるので「ディスクユーティリティ」を選択し「続ける」をクリック
  4. 「Macintosh HD」を選択し「消去」タブを開き、フォーマットの種類に「Mac OS 拡張(ジャーナリング、暗号化)」を選び、右下の「消去」をクリック
  5. パスワードは適当に設定

ディスクユーティリティでMacを初期化(完全消去)
  1. 一旦、システム終了後、再びキーボードの電源ボタンより起動する
  2. 起動後、すぐにキーボードから「command」+「R」を同時に押し続ける
  3. OS X ユーティリティが表示されるので「ディスクユーティリティ」を選択し「続ける」をクリック
  4. 「Macintosh HD」を選択し「消去」タブを開き、フォーマットの種類に「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ
  5. 「セキュリティオプション」をクリックし「最も安全(7回書き込み)」を選択し「OK」をクリック
  6. 右下の「消去」をクリック
    最も安全を選択すると、かなり時間がかかります。私はほぼ1日かかりました。気長に待ちましょう。

macOSを消去して再インストール
  1. 一旦、システム終了後、再びキーボードの電源ボタンより起動する
  2. 起動後、すぐにキーボードから「command」+「R」を同時に押し続ける
  3. OS X ユーティリティが表示されるので「OS Xを再インストール」を選択し「続ける」をクリック
    あとは流れに沿って続けると再インストールできると思います。


以上で作業は終了。
1日がかりの作業になると思いますので、時間があるときにゆっくりとやると良いと思います。

ちなみに私のiMacは、2010.11.15に¥98,914で購入したものを、¥40,000で売却することができました。


※当ブログ内の文章・画像等の無断転載及び複製等は禁止です。
コメント(0)  トラックバック(0) 
カテゴリ:コラム / 共通テーマ:趣味・カルチャー

Exiftool 

デジタルカメラで写真を撮影すると、ほとんどのカメラで「Exif」と呼ばれるメタ情報が画像ファイルに自動的に書き込まれます。
このExif情報には、撮影した日時をはじめ様々な情報が書き込まれています。

Macでは、画像ファイルを開くと一般的に「プレビュー」というアプリケーションで開くと思いますが、プレビューのメニューからツール→インスペクタを表示(Command+I)を選ぶと書き込まれたExif情報を簡単に見ることができます。

しかし、Exif情報を修正したいとなると、なかなか良いアプリケーションがなく困っていました。
インターネットで探していると「Exiftool」と呼ばれるものを用いると、キーボードからコマンドと呼ばれる命令を打ち込むと、Exif情報の書き換えが行えるらしいので、私も試してみることにしました。

導入から簡単な使い方までを少しまとめておきたいと思います。


導入方法

ExifTool by Phil Harveyより「Mac OS X Package」(dmgファイル)をダウンロードします。

dmgファイルをマウントすると、pkgファイルが表示されます。
pkgファイルをそのままダブルクリックすると「開発元が未確認のため開けません」となるため、右クリックから開くを選択しインストールする。

ターミナルを起動し、設定されたコマンドを入力すると、Exif情報の閲覧や編集を行うことができます。
ターミナルの場所がわからない場合は、Spotlight検索から「ターミナル」と検索すると出てくると思います。


基本的な使い方

Exif情報を表示
exiftool ファイル名

ターミナルに「exiftool」と入力後、半角スペースを開けます。そして、Exif情報がある画像ファイルをドラッグ&ドロップし、Enterキーを押すと、埋め込まれたExif情報が一覧で表示されます。
画像ファイルは、複数選択も可能です。


Exif情報から特定の項目だけを表示
exiftool -タグ名 ファイル名

先ほどの「exiftool」とファイル名の間にさらにスベースクギリを行い、-(マイナス)に続けてタグ名と呼ばれるものを指定すると、特定の項目だけを表示することができます。
タグ名を調べたい場合は、下記のコマンドを実行することで調べることができます。


Exif情報をタグ名で表示
exiftool -s ファイル名

ドラッグ&ドロップした画像に書き込まれたExif情報をタグ名で表示します。


Exif情報を日本語で表示
exiftool -lang ja ファイル名

英語ではよく分からないという場合、「-lang ja」を追加することで、日本語で表示します。


Exifタグがメーカー独自のものか調べる
exiftool -G ファイル名

「-G」を追加することで、各社共通のタグか、メーカー独自のタグか調べることができます。
「MakerNote」と記載されているものがメーカー独自のタグのようです。


撮影日時を追加・修正する
exiftool -CreateDate="撮影日時" ファイル名

撮影した日時を追加・修正することができます。撮影日時の部分は「2010:01:01 00:00:00」のような形式で指定します。撮影日時以外にもタグ名の部分を変更することで応用は可能です。
なお、上記のコマンドではバックアップとして自動でオリジナルのファイルを作成されます。以下のように実行すると、元の画像に上書き保存されます。
exiftool -overwrite_original -CreateDate="撮影日時" ファイル名




Apple ScriptやAutomatorと組み合わせれば、もっと色々操作することが可能なようです。
今の私にはそこまで知識がありません・・・。

少しづつ勉強していこうと考えています。
※当ブログ内の文章・画像等の無断転載及び複製等は禁止です。
コメント(0)  トラックバック(0) 
カテゴリ:コラム / 共通テーマ:趣味・カルチャー

レンズ保護フィルター 破損対処まとめ 

先ほどカメラバッグからカメラを取り出したところ、ジャラジャラと嫌な音が。。。

レンズ側を見ると、フロントキャップが少し食い込んで外れませんでした。
壊れそうで怖かったけど思い切ってフロントキャップを引っ張ると意外に簡単に外れ、それと共に粉々になったガラス片が落ちてきました。
かなりショックでした。

私の「SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」に取り付けてあった、レンズ保護フィルター「MC プロテクターNEO 72mm」が粉々になっていました。
幸い、レンズには影響はなかったようです。

レンズ保護フィルターがいかに重要か思い知りました。



そういえば昨日、車のドアを開けた時、ついカメラバッグごと落下させてしまったことを思い出しました。
そんなに激しく落ちてなかったので、その時は中身を確認していませんでしたが、当たりどころが悪かったようです。

レンズが傷つかないように、慎重にガラス片を除去しました。
フィルター枠だけになった保護フィルターを外そうとしたのですが、どうやら少し変形しているようで外れません。。。

インターネットで外し方を調べ、色々と試してみたので、その過程を紹介したいと思います。

まず、輪ゴムをフィルター枠に取り付け回してみましたが、結果は外れませんでした。
ネジ部の滑りを良くするために、CRC(潤滑剤)を少量吹きかけてみました。

次に、枠をニッパーで切断し、ペンチでフィルター枠を内側に折り込むと外れるという荒技を見つけたので、少しニッパーで切り込みを入れるところまでやってみましたが、怖くて断念しました。。。

自宅にあった道具や工具では太刀打ちできなかったので、近所のホームセンターを物色しに行くことにしました。

結局、アストロプロダクツという工具屋さんで見つけた、「オイルフィルタープライヤー」という工具がイケそうな気がしたので、思い切って購入してみました。
本来は、自動車のオイルフィルターを取り外すための工具みたいです。
φ60〜90mmまで対応と記載があり、価格は¥1,100(税抜)でした。



自宅に帰り、レンズ側を傷つけないように、フィルター枠だけに噛ませゆっくり回してみると、見事取り外しに成功しました。
修理に出すと2〜3万円掛かるようなので、助かりました。

カメラやレンズは大切に取り扱うように気をつけたいと改めて思いました。

ちなみに普段の取り外しは「フィルタールーズ」というものを使用するようにしてください。


※当ブログ内の文章・画像等の無断転載及び複製等は禁止です。
コメント(0)  トラックバック(0) 
カテゴリ:コラム / 共通テーマ:趣味・カルチャー

コラム ブログトップ